使用例 |
【オープンで使用される棚にも地震対策を】
関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災、、熊本地震と 現在、日本は
地震の活動期に入り、何時、大地震が起きても、おかしくないように報道されています。
起きた時は起きた時でと楽観視してい人が多いと思いますが、起きてからでは遅いです。
近年、住宅も高層化し建物自体は耐震、免震と対策を講じるてきていますが、室内、オフィス内、
店舗内の地震対策はまだまだの状態です。
弊社でも、東日本大震災後、震源地に近い地域より、棚の書籍がほとんど飛出してしまったので
対策をしたいとお問合せいただき、対応をしてまいりました。
地震から家族・お客様・社員をケガから守るためにも、又特に高層マンションも多くなり高層階
の揺れは地面より震度0.5〜1..0程度大きくまた、長周期地震動の場合、長い時間揺れが
続くのでより対策が望まれます。
Copylight (C)2010 force All Right Reserved |
|
|
|
|